約 32,183 件
https://w.atwiki.jp/areb/pages/34.html
Ev94,95提出ページ 白兵 部隊評価 イラスト 敵部隊 k49402.jpg * np_w_002.jpg * np_w_003.jpg * 作戦 【陣形】 敵に対して多数で攻撃することを前提とし、敵1体に2人以上で攻撃できるようにポジションをとる。 敵に後ろを取られないように味方同士でお互いに背中を守る。 【体術】 ≪全般≫ フェイントを交えて相手の防御を崩してから攻撃する。 相手の目線、体捌き、ポジションから間合いや攻撃のタイミングをはかる。 相手の懐に飛び込む際は防御を意識しつつ相手の急所を狙って突く。 相手が飛び込んできた際は体全体を攻撃線からはずして防御する。 相手の打撃が来た場合、銃や杖、刀など手持ちの装備を使って防御する。 相手の攻撃の軌道を見極め、上段・中段・下段受けを状況によって使い分ける。 攻撃を受けた際は相手の近くから離脱するか、攻撃を続行するかを選択する。 反撃の際は防御したら即座に突く、蹴る、打つなどして攻撃する。 初撃で相手の動きを止めた後、続けて突き・蹴りなどで攻撃を続ける。 基本的な攻撃の技術を応用し、連続して技を繰り出すようにする。 相手が前に進んでくる勢いを利用し、脚を払ってバランスを崩し、次の攻撃につなげる。 力がない者は敏捷性・スピード・タイミング・バランス感覚を最大限に利用する。 単純なスピードだけでなく、攻守のタイミングを常に意識する。 一度に倒しきれないほど多数の敵は、前衛の負荷を超えない範囲で、少しずつおびき出して倒す。 脇を締める 打突に体重を乗せるためには腰の回転を意識する 力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるから) 相手の勢いを意識する 相手との間合いを意識する 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する 決めたと思っても気を抜かない 打撃を行うさい、姿勢が崩れるほどの体重をかけないこと (体が流れるため、打ち終わりに自分の姿勢が崩れるため) 即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持すること 打撃は、相手に当たったらすぐに引く(姿勢維持と打撃力が上がるという効果がある) 【ダンボール・エイジャ兄弟用】 ≪歩兵≫ ナイフやソードなどの刀剣類で突きや斬撃を行う。 装備している物が体の動きを制限したり、身軽さや素早さを低下させないよう配慮する ≪打撃≫ 状況によってアッパーカットや手刀、拳槌、肘打ち、膝蹴りを使い分ける。 突く際は全体重を乗せて、相手の体の向こう側を意識して打ち抜く。 状況に応じて横蹴り、前蹴り、回し蹴りなど蹴りの種類を変える 回し蹴りを打つ際は脚、膝、腰の力を利用し、上半身でバランスをとりながら相手に全体重を叩き込む。 蹴るときは踵、つま先、脛など状況によって蹴りに使う部分を変える。 打撃の種類 基本突き:脇を絞り、真っ直ぐ拳を突き出す。上半身の力だけでなく体重移動や腰の回転を意識し体重をかけて打つ。 上段突き:胸やノド、頭部を狙う。頭部は特に目、鼻、こめかみ、あごなど急所が集中しているので効果が高い。 中段突き:相手の胴体のど真ん中=鳩尾を中心に狙う。鳩尾にまともに打撃が入ると内臓へ衝撃が伝わって立っていられなくなる。 裏拳:手の甲でスナップを利かせて打つ。顔面など比較的もろい部分を狙う。 拳槌:握った拳を振り下ろしたり、体を回転させるようにして打つ。 肘打ち:人体の中でも硬い肘を使い、相手を打つ。全体重をかけて相手の弱い部分を狙う。 上段蹴り:下半身のばねを使って脚を振り上げ、上半身のバランスをとりながら相手の頭部を蹴る。 中段蹴り:相手のわき腹、みぞおちを狙う蹴り。相手の状況で前蹴りや回し蹴りを使い分ける。 下段蹴り:膝や足の甲を使って相手の太もも周辺めがけて蹴りこむ。足をつぶして立てなくしたり、素早さを封じたりできる。 前蹴り:片足を上げて抱え込み、体重を乗せて真っ直ぐ蹴りこむ。 ≪棒術≫ 棒状の武器は全体重を乗せて突き、払い、スナップを利かせて打つようにする。 ≪刃物≫ ナイフや刀剣で攻撃するときは攻撃角を意識し、上下左右斜めに斬ったり最短距離で突く。 斬撃の種類 唐竹割り:まっすぐ振り下ろして斬る。 袈裟斬り:刀剣を斜め上から敵の体に振り下ろして斬る。 水平斬り:刀剣を横水平に切り払って敵を斬る。 刺突:敵の胴体真ん中を狙い、まっすぐ突く。する時は刃を寝かせて(横にして)行う。そうすると、骨に当たらずに貫ける SS 【出撃前】 □投稿者/ 謎の人 -(2007/06/15(Fri) 23 37 41) * 憧れのエイジャ兄弟に会う、それも目的の一つではあった。 でも本当の目的は、王女にサインを貰うことにあった。 いつも彼の芸を見に来てくれる、農業区のハナタレAだかBだか。 王女様ぁ旅行に行くだか、ええなあ、おらもそこ行ってサインとか欲しいだなぁ――そんなようなことを言っていたその子の願いをかなえるために、彼は小笠原へと行ったのだ。 でも、彼は王女様にサインをねだることは出来なかった。 料理とか下準備で忙しかったから、というのももちろんある。 けどそれ以上に、何というか、彼はガックリきてしまったのだ。 ハナタレを含め、国民すべての希望であったはずの王女が見せた、脆く儚く弱い一面。 今のこの人のサインを貰ったところで、あの子はきっと喜びはしない――しゅこしゅこ言っている仮面の下で、そんなことを思ったりしてしまったのだ。 彼は、王女は別に好きでも嫌いでもないが――子供を喜ばせてくれる人という意味では、もちろん大好きではあったのだが――子供は、大好きなのである。 むろん、この子が怒るはずはないだろう。 彼は何も喋っていない、ゆえに約束もしていないのだ。 けれど、彼は約束を破ってしまった。 一方的とはわかっているけれども、彼は頑なにそう思っている。 だから、彼は今回は戦うつもりでいる。 根源力ゼロの農耕民族という身でありながら、農業区で草以外の命を刈ろうとしている。 この子が、ずっとハナタレで居続けられる世界のために。 彼が、ずっとかかしでいられる世界のために。 彼がどうなるかは、今のところ、まだ何もわからない。 * □投稿者/ 謎の人 -(2007/06/16(Sat) 00 59 01) * 小僧は、こないだの戦で大怪我をした。 何度も何度も大泣きするくらい、大きな大きな怪我をした。 だから、小僧は戦がきらいだ。 小僧は頭が悪いから、どうすれば良いのかは良くわからないけど。 とにかく、戦は大嫌いなのだ。 でも、小僧は王女様が大好きだ。 いつもカッコ良くみんなをまとめる、王女様のことが大好きだ。 戦は大嫌いだけど、王女様のためになら戦っても良いかなあ――そんなことを思えてしまうくらいに、王女様のことが大好きなのだ。 その王女様が、ある日たくさんのお供を連れて、どこかへバカンスに行ったらしい。 農業区で大道芸を見せてくれるあのかかしまで引き連れて、疲れを癒しに行ったらしい。 小僧は王女様のことも大好きだが、かかしのことも大好きだ。 いろいろ面白いものを見せてくれるから、かかしのことも大好きだ。 今日はかかしは何だか怒っているようだけれど、それでも芸は見せてくれた。 お土産くらいくれねぇかなぁとか、サインとかもらったりしてねぇかなぁとか、まあ、色々思うことはあるけれど――かかしが怒っていることとは少しも関係ない気もするが、小僧は全く気にしない――とにかく、小僧はかかしが大好きだ。 今日も、全て世はこともなし。 今日は、何だか鼻の調子が悪いけれど――これだけ悪くなったのは、戦のとき以来かもしれない――かかしの芸はあいも変わらず面白いし、うん、たぶん大丈夫だ。 ハナタレ小僧の一日は、今日もそんな風に過ぎていく。 * □投稿者/ 謎の人 -(2007/06/16(Sat) 08 23 43) * 彼は、箱を持って立っている。 農業区にきた子供たちに募金の手伝いを頼まれたので、行くのをやめて手伝いをしている。 戦いに行こうとしたのも本気、やめて募金をしているのも本気。 彼は、そういう人間なのである。 農業区が戦に巻き込まれたとき、彼がどうなってしまうのか。 それは、やっぱりいまはわからない。 * □投稿者/ 芒 -(2007/06/16(Sat) 06 17 58) /*/ 時は現代 所はニューワールド になし藩国では、羅玄王国に出現した黒オーマと、秘書官である九重から寄せられた赤オーマ襲撃の報を受け、国民総出で事態に当たっていた。 それは、事務方だろうと変わりなく万年事務仕事をしていた芒も今回パイロットとして駆り出された。 そして、場所はになし藩国はアイドレス工場に移る。 続々とI=Dが生産・整備され、さながら祭りのごとき騒がしさである。 芒も自分の乗るI=Dの最終チェックをしていた。 「ここがこうなって…あれ?……。あぁ、そうかそうか…。」 そんな場所に近づく影が一つ。 「ん?」 そこには普段のエプロンでは無く、パイロットスーツと戦装束たる煌びやかなエプロンを纏った藩王になしがいた。 「あれ~?藩王?どうかしましたか~?」 「……。」 顔はうつむき、普段の穏やかな藩王の影は鳴りを潜めていた。 「そんな格好して、またにーなの撮影ですか?」 「……。退いてくれ。」 搾り出すようなその声には一切の妥協はなかった。 「ま…まさか、藩王自ら出撃する! なんていいませんおよね?」 「もう一度だけ言う……退いてくれ。」 「藩王!」 「退けっ!!」 裂帛の気合。 その一声で工場が振るえ、さっきまでの騒がしさが嘘のように静まり返った。 そこで、彼は見た。 普段ののんびりした藩王でも、魔砲少女になって頭を抱える藩王でも、ぽちに「すき」と言われてあわてる藩王でもない。 そこにいるのは、一人の「漢」であった。 そう、漢と書いて「おとこ」と読むアレである。 ただ一人の、最愛たるぽち姫が愛するこのニューワールドの地を守る。 そのためだけに、 藩国が無くなる危険も、宰相の助言も物ともせず、 一人剣を取り、黒のオーマ達に刃向かおうというのだ。 「……。」 「……。」 この時の藩王を止められた者など、このになし藩国、いや、7つの世界を探してもいなかっただろう。 I=Dに乗り込む藩王の後ろには 摂政であるセレナ、I=Dの第一人者であるイタがそれに続いた。 皆一様に、 はてない人の証たる髪は、烈火のごとき真紅になり、 その身は、鮮やかな戦装束たるエプロンに包まれ、 何より、その目には誰一人抗うことのできない決意がありありと見て取れた。 「ぽち姫のため」 それは、この国のものが命を賭けるのに、十分すぎるほどであった。 藩王を乗せ、出撃するI=Dを見守る国民達にはもはや言葉は要らなかった。 我らが藩王が、最愛のぽち王女のために剣を取り最前線に赴くのだ。 そこに、決して敗北は無く。 必ずや、勝利と共にぽち姫の笑顔も取り戻す。 そう思わせる何かがあった。 になし藩国藩王にして、ぽち姫の最愛の義弟。 になしとは、そういう漢であった。 /*/ □投稿者/ 下・T -(2007/06/16(Sat) 10 07 29) エイジャ兄弟は敵黒オーマ部隊を遠くから眺めていた 「堂々たる布陣だなぁ兄者」 「うむ、小細工無用、正面勝負だ」 「兄者様~、敵部隊の情報が入りました」 部隊を眺めていた二人に新たな情報がもたらされた 「ふむ、まずまずといったところか。よく知らせてくれた」 「敵部隊には美少年の姿も確認されています」 「武将年とは、若いながらも腕が立つと言う事か」 「しかし、まだまだ、鍛えが足りないと見えるな、筋肉に盛り上がりが見えないとは…、そうだ兄者、いっそのこと我々で鍛え直してやるのもいいですなぁ」 「弟よ、油断はするなよ。しかし、その考えは面白い、10年も鍛えてややれば、いい身体つきなるだろう」 「いっそのこと、相手部隊丸ごと鍛え直してやりますか」 「それはいいな、ガハハハ」 「ガハハハ」 2人は笑いながらも、かなり真剣な目つきをしていた 「兄者様、少し質問が」 「こんな時に珍しいな言ってみろ」 「敵部隊には何故裸体が無いのでしょうか?」 「ハハハ、それは簡単な事だな、なあ兄者」 「うむ」 「いいか、服を脱ぐときは漢と漢の戦いをする時よ、相手を漢と認めたその時よ!!」 「その通り!!真の漢の戦いに鎧など不要なのだー!!」 「つまり、相手はまだ我々を漢と認めていないと」 「名乗りすら上げておらぬのだ、当然ではあるが。しかし、ここに我ら有と知ればどうなるか」 「血が騒ぐぜ、兄者」 「兄者様、相手は兄者様と同じ黒オーマでは…」 「故に!」 「故に!!」 「それ故に!!!お互いの正義を示さねばならぬ、体と体で!!」 「正しき道を示す裸体!人、それを全裸と言う!!!」 「兄者様…わかりました、我々は全力で敵を相手にします、そして見事相手に認めさせて見せます」 「うむ、そのいきだ」 「では、自分はこれで、全軍にこの事をしらせます」 「おう、大儀だったぞ」 「全軍に通達、服を着ている黒オーマなど恐れるに足らず!!!」 □投稿者/ 玲音 -(2007/06/16(Sat) 09 52 17) 月空はたっぷりと思案した挙句、申し訳程度の気合とともにおざなりな軌跡で剣を振り下ろした。不安そうに切っ先を見つめて、「こう?」と首を傾げる。 「ですから! もっとエレガントに。こう! こう!」 「うーん、重心をもっと右に。バランスが悪い。剣も自分の身体の一部と思って」 イタとアイビスが同時に声を上げ、同時に互いの顔を見て「そりゃ違うだろてめー」という顔をした。続いてイタが「てめーの剣には美しさがない」と目で語って、アイビスは「美しさで勝てれば苦労しない」と鼻で笑う。 ――あ、同時に立った。 「や、やめて下さいよ二人ともー。いいんですよ、私もともとこういうの向いてませんし」 おろそろする月空。と、向かい合ってガンを飛ばし合っていた二人が、同じタイミングで彼を見る。なんですかという間もなく、 「あのね敵はね黒なの。戦い大好き殴り合いどんとこいな連中なの」 「戦場でそんな言い訳通用しない。死にたいの?」 「え? あ、あの……ごめんなさい」 しゅん、とする月空。いやそこで落ち込まれても、とイタとアイビスは顔を見合わせ、同時にため息をついた。 月空が騎士になったのは、最近の話である。 昔は理力使いだった。それが似合っていたということではなかったが、今の騎士よりはマシとは断言できる。もうなんというか、直接殴り会うとか斬り合うという光景が想像できないのが、彼のパーソナリティだった。 が、敵に対してそんな言い訳が通用した試しはない。戦争になれば、嫌でも殺し合いの破壊し合いである。 完全に白兵での戦闘が予想される黒オーマとの戦いに向けて、急遽月空強化訓練を始めたのだった。 ――で、こんな感じである。 言い換えれば、人間向き不向きがある、という話だった。 「大体、どうして黒のみなさんと戦うんでしょうね」 ついにはそんなことを言い出した月空に、イタとアイビスは、 「どうして、と言われましても」 「戦争だから?」 月空は難しい顔で、 「んー、だって黒の方々とは出会ったばかりですよ? 理由もないのになー」 そういわれると、思わず二人も考え込んでしまう。そうだ、と月空が手を叩いた。 「考え込んでばかりいるから答えが出ないんですよ。ひとまずおやつに……」 逃げられるはずもなかった。左肩を掴んだイタが「もっと美しい剣技を教えてさしあげますわ」と言い、アイビスが「実践的な技を教えてあげる」と言う。二人互いを見て、再度ガンの飛ばしあいが始まる。ああ、やめてくださいよー、と月空。 ――いずれにせよ、黒オーマとの決戦は迫っていた。 =========================================================================== 【白兵戦】 □投稿者/ 若月宋一郎 -(2007/06/16(Sat) 10 48 46) ダンボールのコクピットで、若月はその集団を見つめていた。 鍛え上げた肉体、装甲に身を包んだ騎兵、話にだけ聞いていた人騎兵。 前方に布陣している彼らは、チルやオズルの山とは違う、威容とでも言うべきオーラを放っていた。 戦のためにある、それはまさに、古き「軍勢」であった。 黒オーマ。 堂々たる鍛え上げられた戦の担い手。その姿は、若月にとっては見慣れるほどに見慣れていた。 故に、今までのオーマとは異質な雰囲気も十分に、わかっていた。 こちらを見下さず、戦いを楽しみ、礼節と騎士の心を忘れない。しかしていざ剣を交えれば、その強さは天下無双。 になし藩に滞在する“黒オーマ”の2人、エイジャ兄弟は、風紀委員の中では何かと厄介の種であったが、その一方で、偉大な騎士であり、風紀的に困ったところはあるが礼節も仁義に溢れており、何より“漢”である。 彼らの姿をいやがおうにも見慣れているになし藩民にとって、黒オーマの軍勢は、最も身近であり、最も理解してしまった、敵。 勝てるか。 背後を見る。 剣を握るのが本当は嫌いだけれど、あえて騎士の道を選んだ月空さん。 剣とペンの二刀流、姫の大肖像画を描いた祐輝さん。 共に心強い、仲間だ。 自分は剣の技術は無いけれど、彼らがついている。 自分にあるのはぎりぎりの根性だけだけれど、姫に捧げた剣は騎士と変わらない。 不安があっても、飲み込むのみ。それが自分の役割、I=Dが踏み込みをかける、一足が自分にかかっている。 白兵距離での一撃必殺、それがになしI=D使いの、本来の姿だ。 「さて、参りますよ……お二方。準備は良いです?」 「了解ですー」 「ええ。剣はお任せを」 ふわり、と笑って。前方に向き直る。 ダンボール、突撃開始。敵は黒オーマ、数はたくさん! ロールプレイ(事前) Areb:「我らぽちの騎士は、その信ずる正義によってそなたたちに立ち向かう。ともに騎士なれば全力を尽くして打ち合うのみ。いざ!」 Areb:「ぽち姫よ御照覧あれ!我ら騎士団、ここに全力をもって敵を打ち倒さん!」 琴美:「この一撃が、姫様の志を守る。だからこそ、全てをかけてっ撃つ!!」 若月宋一郎:「王女に捧げた剣にかけて、堂々と。参りましょうか!」 若月宋一郎:「風紀と騎士のコンビネーション、黒オーマの皆様に劣るものではないと、お見せしましょう!」 若月宋一郎:「伊達や酔狂でエイジャのお二人の近くには居られないのですよっ」 になし:「死ぬつもりで戦う気はない。皆、生きて帰るぞ!」 になし:「簡単に死ねるなどと、思わぬがいいとは、セレナよ、きついな」 になし:「いいな皆、ぽちの騎士たる力、今こそ見せる時!」 になし:「小笠原でお姉さまが待っているのだ! 蹴散らすぞ!」 応援(事前) Areb:「白兵戦はうちの独壇場!いいとこ見せちゃえ!」 九重 千景:「シャベルの恐ろしさを思い知らせてやってくださいー!」 若月宋一郎:「ダンボール、カッコイイですよー。ランス砲が好みですっ!」 若月宋一郎:「突撃だー。一撃必殺のになし流、見せてやれい!」 芒:「ぽち姫が見守っていてくれます!一撃で決めてください!」 アイビス:「になしは二無です。一撃必殺必滅必倒、です。」 アイビス:「火力集中、消し飛ばしちゃってください!」 ロールプレイ(リアルタイム) 応援(リアルタイム)
https://w.atwiki.jp/kaijiroom/pages/19.html
ただでさえ操船に忙しい中、チャットをするなんて大変なことです。しかし、その中でも伝えなければならない最低限の情報があります。この情報は、艦隊行動の連携をスムーズにするために欠かせない場合がありますので、素早く的確に情報を発信できるようにしておきましょう。 ggg・・・ 外科を要求 sss・・・ 修理を要求 ttt・・・ 統率を要求 舵 予備舵を要求 さ、さき、s 先攻で撤退します 抜けクリ参照 あと、@ 後攻で撤退します 抜けクリ参照 そく、そ 1ターン目の白兵を「さき」で撤退します 抜けクリ参照 あな、きり 破壊の大錐で相手を浸水させます 抜けクリ参照 つ 偽造通信文を使います いじ 白兵を維持してます 抜けクリ参照 れんk、kr 回避と2連弾防御が入ってます 回避・防御参照 回避のみ、k 回避のみ入ってます 回避・防御参照 れんのみ、r 2連弾防御のみ入ってます 回避・防御参照 なし、なにもなし 防御スキルが何も入ってません 回避・防御参照 fff・・・ フォローお願いします 回避・防御参照
https://w.atwiki.jp/dmorika2/pages/48.html
《烈火の白兵ヴェルペ》 烈火の白兵ヴェルペ C 火文明 (2) クリーチャー:ヒューマノイド 1000 キッカー このカードを召喚する時、倍のコストを支払ってもよい。そうした場合、次のK能力を得る。 K:このクリーチャーは「W・ブレイカー」を得、パワーが2倍される。 フレーバー 沢山食えば元気2倍! 作成者:牛乳 コメント 新能力:キッカー 個別に能力ページを作ってもいいですかね? 状況:「未採用」 評価 どうぞー。背景ストーリーなど、オリカ関連ならページ作成は自由です。 烏鷺
https://w.atwiki.jp/wiki11_dol/pages/146.html
副官スキル 火炎弾防御 覚える副官 副官 職業 Lv 兵長 エルナン 准士官 0/0/35 80 オラツィオ 美術商 0/0/23 65 カルディナ 食品商 0/10/20 55 シルビア 調理師 0/0/20 50 チェスター 守備衛生隊 0/2/10 32 ナザリオ 戦術家 0/0/20 48 ヘルマン 地図職人 0/0/18 45 マルセリーノ 探検家 0/0/20 50 ルイス 遠洋探検家 2/0/24 65 ルシオ 操船士 13/18/38 75 現時点で最良の兵長副官たるエルナンが持つオマケの一つ。使い道はコメント欄参照。 火炎弾は危害範囲が広く、船部品にダメージを与える可能性が大きいためである。 海事副官としては他に造船副官でもあるチェスターとナザリオが持つ(回避と操舵のブーストを持つルシオは海事副官じゃないかという気もするが)。 クソの役にも立たないスキルですね・・・そもそも威力ないから防御の必要がない、スキル発動しても火災発生の確率はまったく変わらない(体感)、これではあまり意味がない -- 743 (2008-04-11 11 57 54) ジェノバ商船隊狩りには使えるかもです。 -- 名無しさん (2008-04-13 21 26 44) コレが使えるのはバッカニアやマジャパヒト?(東南の軍ジベ艦隊)とかで白兵上げする時。装甲つけてもすぐ壊れるから、装甲を付けずに回避接舷火炎弾防御を使えば十分に戦える。装甲つけないで済めば帆も不要なので、船尾楼だけで戦える。 -- 名無しさん (2008-04-21 21 06 08) 火炎弾防御は回避スキル上げで欲しくなるんですよ。詳しくはそっちを見てみて^^ -- 名無しさん (2010-01-19 02 21 13) 回避、機雷上げで有効です。回避+運用+火炎弾防御のセットでどうぞ -- 名無しさん (2010-01-22 23 59 11) ソロで海事Lv解除を行う場合は必須スキル -- なんですかね? (2010-04-08 09 23 49) 特にいらんかった。解除イベで。すまそ。 -- なんですかね? (2010-04-29 06 43 02) (°Д°)ハァ? -- 名無しさん (2011-06-22 04 36 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kaijiroom/pages/15.html
艦隊戦では、お互い致命的な砲撃を受けないように警戒して動いていますから、なかなか相手にクリティカルを決めることはできません。上級者同士ともなれば、特にその傾向が強く、相手を倒すときはほぼ「抜けクリ」と呼ばれる手法を使って倒すことになります。抜けクリ以外での砲撃により航行不能になってしまうことをアホ死といったりするほどです。したがって、艦隊メンバーの動きは必然的に、いかにスムーズに抜けクリを決めるか、いかに抜けクリをさせない、もしくは回避・防御するか、ということに集約されてきます。このサイトでは、艦隊行動における必要な連携プレーを思いつく限りまとめてみました。また、海事初心者のための必要な知識などもまとめておきました。
https://w.atwiki.jp/kinoutun/pages/212.html
103白兵2 ロール 応援ロール 作戦 【地形】 ≪山林≫ 周囲の森や林、くぼ地に身を隠す 土や枝、葉っぱをかぶせて偽装する。 枝葉などを使って偽装するときはなるべく自然な模様になるようにする。 偽装に使う植物はその土地の気候にあったものを選び、定期的に交換する。 森林の模様をした迷彩服を着る。 偽装用ネットを使う。 迷彩を施す。 木々を遮蔽として身を隠す事が出来る 木々や凹み地に伏せて衝撃を緩和 木に登る事で上から攻撃することが出来る 下生えや木の根、木の洞などに身を隠す事で防御効果が期待できる 【陣形】 敵に対して多数で攻撃することを前提とし、敵1体に2人以上で攻撃できるようにポジションをとる。 敵に後ろを取られないように味方同士でお互いに背中を守る。 【体術】 ≪全般≫ フェイントを交えて相手の防御を崩してから攻撃する。 相手の目線、体捌き、ポジションから間合いや攻撃のタイミングをはかる。 目や鼻、こめかみ、あご、首、喉、鳩尾を狙って攻撃する。 アラダやチル、オズルの目を積極的に狙い、突いたり目潰しする。 攻防の流れの中で相手の無防備な部分を見極めて肘や膝で打つ。 相手の懐に飛び込む際は防御を意識しつつ相手の急所を狙って突く。 相手が飛び込んできた際は体全体を攻撃線からはずして防御する。 相手の打撃が来た場合、銃や杖、刀など手持ちの装備を使って防御する。 相手の攻撃の軌道を見極め、上段・中段・下段受けを状況によって使い分ける。 攻撃を受けた際は相手の近くから離脱するか、攻撃を続行するかを選択する。 反撃の際は防御したら即座に突く、蹴る、打つなどして攻撃する。 初撃で相手の動きを止めた後、続けて突き・蹴りなどで攻撃を続ける。 基本的な攻撃の技術を応用し、連続して技を繰り出すようにする。 相手が前に進んでくる勢いを利用し、脚を払ってバランスを崩し、次の攻撃につなげる。 力がない者は敏捷性・スピード・タイミング・バランス感覚を最大限に利用する。 単純なスピードだけでなく、攻守のタイミングを常に意識する。 一度に倒しきれないほど多数の敵は、前衛の負荷を超えない範囲で、少しずつおびき出して倒す。 打突に体重を乗せるためには脇を締め、腰の回転を意識する 力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるから) 相手の勢いを意識する 相手との間合いを意識する 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する 決めたと思っても気を抜かない 打撃を行うさい、姿勢が崩れるほどの体重をかけないこと (体が流れるため、打ち終わりに自分の姿勢が崩れるため) 即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持すること 打撃は、相手に当たったらすぐに引く(姿勢維持と打撃力が上がるという効果がある) 合図を使って連携して動く ターゲットの選定は武術の心得がある者が行う 囲まれないよう、常に退路を確保し、相互に支援を行えるようにする。 細かく正確な挙動を心がけ、疲労を最小限に抑える。 大振りな動作は極力避ける。 呼吸は常に整え、精神状態を安定させると共に、疲労を抑える。 ≪打撃≫ 状況によってアッパーカットや手刀、拳槌、肘打ち、膝蹴りを使い分ける。 突く際は全体重を乗せて、相手の体の向こう側を意識して打ち抜く。 状況に応じて横蹴り、前蹴り、回し蹴りなど蹴りの種類を変える 回し蹴りを打つ際は脚、膝、腰の力を利用し、上半身でバランスをとりながら相手に全体重を叩き込む。 蹴るときは踵、つま先、脛など状況によって蹴りに使う部分を変える。 打撃の種類 基本突き:脇を絞り、真っ直ぐ拳を突き出す。上半身の力だけでなく体重移動や腰の回転を意識し体重をかけて打つ。 上段突き:胸やノド、頭部を狙う。頭部は特に目、鼻、こめかみ、あごなど急所が集中しているので効果が高い。 中段突き:相手の胴体のど真ん中=鳩尾を中心に狙う。鳩尾にまともに打撃が入ると内臓へ衝撃が伝わって立っていられなくなる。 裏拳:手の甲でスナップを利かせて打つ。顔面など比較的もろい部分を狙う。 拳槌:握った拳を振り下ろしたり、体を回転させるようにして打つ。 肘打ち:人体の中でも硬い肘を使い、相手を打つ。全体重をかけて相手の弱い部分を狙う。 上段蹴り:下半身のばねを使って脚を振り上げ、上半身のバランスをとりながら相手の頭部を蹴る。 中段蹴り:相手のわき腹、みぞおちを狙う蹴り。相手の状況で前蹴りや回し蹴りを使い分ける。 下段蹴り:膝や足の甲を使って相手の太もも周辺めがけて蹴りこむ。足をつぶして立てなくしたり、素早さを封じたりできる。 前蹴り:片足を上げて抱え込み、体重を乗せて真っ直ぐ蹴りこむ。 CQCに属する現代の戦闘技術(フェアバーン・システム、無音殺傷、クラヴ・マガetc)を応用する ≪刃物・棒術≫ 武器を振り回すため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする。砂の斜面等は避ける ナイフや刀剣で攻撃するときは攻撃角を意識し、上下左右斜めに斬ったり最短距離で突く。 自分の獲物のもっともダメージ与えられる間合いを確保する 多くの数を相手にするために、刃が切れなくなるのを防ぐため斬るより突き刺すのメインにする 斬撃の種類 唐竹割り:まっすぐ振り下ろして斬る。 袈裟斬り:刀剣を斜め上から敵の体に振り下ろして斬る。 水平斬り:刀剣を横水平に切り払って敵を斬る。 刺突:敵の胴体真ん中を狙い、まっすぐ突く。する時は刃を寝かせて(横にして)行う。そうすると、骨に当たらずに貫ける 大型で両刃の剣は振るときに両手で持って自分に刃が当たらないようにする。 刃の重みを使って叩き切るように使う。 重さに振り回されて手首や肩の関節を痛めないように振るう範囲をきちんと決めて振るう。 構えは半身で行い。敵の正面に晒す面積を少なくする。 上段から振り下ろす時は地面に刃を当てないように注意する。 構えは正眼か八相で。上段、下段の構えは壁や天井で太刀筋を邪魔される恐れがあるので多用しない。 剣は左手の薬指、小指に力を入れて握り、余計な力みを生じさせない様に注意。 斬撃を行う時は、刃の中心から根元で敵を捉え、しっかりと振り抜くことを心がける。 突きをうつ時はしっかりと腰から前に重心移動を行い、それに乗じて刀を突き出すと威力が上乗せできる。 視点を少し遠目で捉え、敵全身をいつでも視野に捉えておき、挙動を見極める。 一足一刀の間合いに入った時は躊躇わずに打ち込む。 峰で相手の剣を払い、その反動をもって敵に刀を打ち込むと無駄な力を使わずスムーズに攻撃を行える。 二刀を用いて戦う時は、一刀で敵の構えを崩し、一刀で敵の体を攻める。 一人で切り込まず、必ず味方同士で背中合わせになるような隊形をとり、後背の憂いを無くす。 敵の数が多い時はこちらから切り込まず、敵を狭い場所へおびき寄せ、出来るだけ少数を相手に戦う様心がける。 かかとを少し浮かせ、足さばきを容易に行えるようにしておく。 剣を構える時は必ず左足を半歩引いて重心をそちらに乗せておく。 重心を常に中心において地面に対して直角に伸びるように体のバランスをとる。 刃こぼれを避ける為に、敵の剣や防具に対して打撃を与える時は峰を使う。 首、肩、手首、足首、肘、膝など防具のつなぎ目と成る部位は、一撃で相手の動きの要を断ち切ることが出来るので、隙あらば優先して攻撃し相手を無力化させる。 先の先をとれずとも、後の先をとれば良い。焦らず敵の攻撃の軌道を見極めれば相手の隙をつくことが出来る。上段からの攻撃には身を屈めて胴を払い、下段からの攻撃は間合いを詰めて小手を打ち、中段からの攻撃は左右どちらかに体を逸らして突きで対処すれば相手の攻撃を受ける前に先んじることが出来る。 単純に剣技だけで戦うのではなく、時折蹴りや足払い等の体術も同時併用して相手の虚をつく。 基本的な技でも良いのでなるべく連続して攻撃を繰り出す。 ≪I=Dや人型戦車≫ 人型戦車は人型なので、歩兵の戦術を応用できる SS&イラスト
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/11762.html
機雷麗姫ラ・ンジェル R 光/水文明 (6) クリーチャー:メカサンダー/スプラッシュ・クイーン 6000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■ターンの始め以外で自分のクリーチャーがアンタップされた時、それよりコストの少ないクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 ■W・ブレイカー 作者:テーメノン フレーバーテキスト 具留は造り出す力を手に入れた。それと引き換えに、ナナは奪い取る力を手に入れた。彼女の若々しさの秘訣も、若さを奪い取ることにあったのだ。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/928.html
《錆 白兵(043)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/青/AP40/DP30 【剣士】/【完成形変体刀】 刀語で登場した青色・【剣士】【完成形変体刀】を持つ錆 白兵。ファッティのひとつ。 効果を持たない普通のバニラカードだが、単純に高いAP・DPを持つ。 発生コスト2であるため手札で腐りにくい。 収録 刀語 01-043 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/saisyouhu_hankoku/pages/67.html
E501~E1000 機雷500部隊 部隊番号 :E501~E1000 チェック : 部隊名 :機雷ナンバー1-500 人員数 :1 着用アイドレス :機動機雷 ID 121852 装備 :なし 単一RD :4 総RD :4 人員リスト :無人機雷につきなし 消費食料 :無人機雷につき0 消費燃料 :1 (計算式では0になるが、1機につき燃料1を支払う) 装備生産計画 : 宰相府第三工廠(評価11)宇宙工場 STEP1-3にて機動機雷582機製作し、500機を宇宙に配備する
https://w.atwiki.jp/gurps/pages/644.html
白兵武器 (Melee Weapon) の対訳表 日本語名 ページ 原書名 原書ページ 備考 斧 p.262 Axe p.B271 ハチェット p.262 Hatchet p.B271 手投げ斧 p.262 Throwing Axe p.B271 メイス p.262 Mace p.B271 小型メイス p.262 Small Mace p.B271 ピック p.262 Pick p.B271 パンチ p.262 Punch p.B271 ブラスナックル p.262 Brass Knuckles p.B271 キック p.262 Kick p.B271 靴をはいてのキック p.262 Kick w. Boots p.B271 鈍い歯 (草食獣) p.262 Blunt Teeth p.B271 牙 p.262 Fangs p.B271 鋭いくちばし p.262 Sharp Beak p.B271 鋭い歯 (肉食獣) p.262 Sharp Teeth p.B271 攻撃部位 p.262 Striker p.B271 ブラックジャック p.262 Brackjack or Sap p.B271 スタンガン p.262 Stun Gun p.B271 小型クラブ p.262 Light Club p.B271 ブロードソード p.262 Broadsword p.B271 刺し斬り用ブロードソード p.262 Thrusting Broadsword p.B271 バスタードソード p.262, 263 Bastard Sword p.B271 刀 p.262, 263 Katana p.B271 刺し斬り用バスタードソード p.262, 263 Thrusting Bastard Sword p.B271 騎兵用サーベル p.262 Cavalry Saber p.B271 モーニングスター p.262 Morningstar p.B272 ヌンチャク p.262 Nunchaku p.B272 フォースソード p.262 Force Sword p.B272 絞首具 p.262 Garrote p.B272 大型ナイフ p.263 Large Knife p.B272 小型ナイフ p.263 Small Knife p.B272 木杭 p.263 Wooden Stake p.B272 ダガー p.263 Dagger p.B272 鎖 p.263 Kusari p.B272 ランス p.263 Lance p.B272 単分子鞭 p.263 Monowire Whip p.B272 グレイヴ p.263 Glaive p.B272 長刀 p.263 Naginata 薙刀(なぎなた)のこと。 ハルバード p.263 Halberd p.B272 ポールアックス p.263 Poleaxe p.B272 レイピア p.263 Rapier p.B273 サーベル p.263 Saber p.B273 盾で殴る p.263 Shield Bash p.B273 スパイク付き盾で殴る p.263 Shield Bash w. Spike p.B273 バトン p.263 Baton p.B273 ショートソード p.263 Shortsword p.B273 カトラス p.263 Cutlass p.B273 牛追い棒 p.263 Cattle Prod p.B273 (追加の運動) p.263 linked 短杖 p.263 Short Staff p.B273 スモールソード p.263 Smallsword p.B273 槍 p.263 Spear p.B273 (両手持ち) p.263 two hands ジャベリン p.263 Javelin p.B273 長槍 p.263 Long Spear p.B273 (両手持ち) p.263 two hands クオータースタッフ p.263 Quarterstaff p.B273 モール p.263 Maul p.B274 グレートアックス p.263 Great Axe p.B274 サイズ(大鎌) p.263 Scythe p.B274 ウォーハンマー p.263 Warhammer p.B274 チェーンソー p.263 Chainsaw p.B274 フレイル p.263 Flail p.B274 グレートソード p.263 Greatsword p.B274 刺し斬り用グレートソード p.263 Thrusting Greatsword p.B274 鞭 p.263 Whip p.B274